初対面で「細い」と言われたい!美ボディを目指すならジム通い&マラソンがBEST

ダイエットをして華奢と言われたい私はそんな思いからジムに通ったり、マラソン大会に出場をしたりしました。

ジムで筋力トレーニングや有酸素運動をすることによって、体重を減らすことができたのはとてもうれしかった!マラソン大会に定期的に出場をすることによって、運動習慣をつけることに成功をしました。
体型の変化としては、ウエストがまず減ったことで、普段から顔を合わせる機会の多い家族からも痩せたねと言われました。ジムに通う効果はとても高いと思います。

ジムで運動をすることで常に人に見られるという意識が出ました。
当たり前ですがジムに通う時は動きやすい格好をするようにします。

自分に自信がありそうな人は、露出が激しいです。長袖ではなく、タンクトップであったりします。長ジャージではなく、ハーフパンツを履いていますね。

 

マラソン大会に出ていると、走るのが速い人の体型というのは上半身はとても細く、華奢に見えます。
足も細いのですが、筋肉がしっかりと付いています。私はそのような体型ではなく、全体的に筋肉をつけたいなと思いました。

筋力トレーニングで全身の筋トレをして美ボディを目指しています。痩せたことによって、今までよりもタイトな服を着ることができるようになりました。細見のパンツを履くことに対して、恐怖を感じなくなりました。スタイルがいいと言われることが増えました。

 

ジムに通う前と後では第一印象が大きく異なりました。ジムに通う前は、細いとはあまり言われませんでした。今では、初対面の人に「細い」とよく言われるようになりました。特にウエストの部分に関してはよく言われます。とても嬉しいです。まだまだ筋肉は付いていないので、今後もっと頑張っていきたいところであります。華奢には見られているようです。

他にもオシャレをするように心掛けています。マラソン大会では、かわいらしい格好をして走っています。
髪型は、お団子にしたりツインテールにして走っています。ついでにヘッドバンドも付け、その色も青とピンクの編み込みのものを使用しています。
それを使用することによって、顔に汗が垂れにくいので、化粧も崩れにくいです。走り終わった後、化粧があまり落ちていないというのはとても嬉しいです。

服装も明るい色の服を着ています。
ピンクや黄色を着ることが多いです。ランニングタイツの上にはランニングスカートを履いています。スカートは黒や紺なのですが、ラインが赤や水色で入っているものを履いていますし、靴も明るい色のものを履いています。このような格好をすることによって、普通の格好をしている人よりも声がかけられやすいです。

私は基本的には笑顔で走ることを目指しているので、沿道の人にも笑顔で応えるようにしています。
その結果、とてもいい印象を持ってもらえているようです。ゴールした後に、声をかけられることが多々あります。声がかけられたくて行っているわけではないのですが、結果的に声をかけられます。

異性というのは、外見をきれいにする努力をしていてニコニコしている人には話しかけたくなるのかなと思いました。